伊那市ってこんなことろ、アクセス

みなさんこんにちは、Ｍ支援員です。

昨日からの雨も、ようやく止んできました。


きょうは、伊那市移住・定住ガイドブックから、

「伊那市ってこんなところ」「伊那市へのアクセス」を

ご紹介します。




【伊那市ってこんなところ】

南アルプス・中央アルプスの3,000メートル級の山々に囲まれ、
天竜川・三峰川の扇状平野の間に広がる、
自然豊かでどこか懐かしいふるさとのような地、それが伊那市です。
中京圏や首都圏から「ちょうどいい」距離感。

名古屋まで車で約2 時間30 分、東京まで約3 時間、大阪まで約4 時間、
短期滞在・二地域居住や移住に「ちょうどいい」距離です。
伊那インターチェンジから中心市街地まで車で10 分、
中央自動車道を走る高速バスを利用した移動も便利です。

伊那市は、日本「住みたい田舎」ベストランキング・
子育て世代にぴったりな田舎部門2 年連続全国第1位
（田舎暮らしの本 宝島社）に選ばれるなど、
自然環境や生活支援に恵まれたまちです。

また、伊那インターチェンジ近くの伊那中央病院は
長野県上伊那地域の中核的な医療機関として、
災害拠点病院に指定され、私たちの暮らしに
おおきな安心を与えてくれています。



伊那市ホームページ：伊那市の概要

伊那市ホームページ：伊那市の風景

伊那市ホームページ：伊那市へのアクセス


移住・定住相談窓口へ来られる方に、

伊那市を考えたきっかけをお聞きしていると、

「東京へすぐ行ける」「名古屋に時々行くことがある」など、

大都市圏との移動のことを挙げる方が多くいます。


実際、東京・新宿へは伊那から30分毎に高速バスがあり、

座ったまま直通3時間半ほどで行くことができます。

また、自家用車なら東京都心まで3時間かかりません。


名古屋、大阪、（立川、横浜、長野）へも

（カッコ内の行先へは中央道本線の伊那ICバス停から）

それぞれ直通の高速バスが出ています。

詳細や予約などは以下のホームページから。

「ハイウェイバスドットコム」の南信地区発着バス情報


JR飯田線（ほぼ各駅停車のみ）での移動の場合は、

新宿から岡谷まで「あずさ」、岡谷乗り換えで伊那市駅。

あるいは名古屋から塩尻まで「しなの」、その後普通列車。

全般に、鉄道より本数が多い高速バスが利用されています。


ほかにもいろんな情報がある「伊那市移住・定住ガイドブック」、

ぜひ一度ご覧ください。




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伊那市への移住・定住については、ぜひ

伊那市移住応援サイト「伊那に住む」　をご覧ください。